言葉だけでいいから、僕のこと、信じてくれないか。
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学校で苛められている少年が、父親が運転するJCB(ショベルカー)に載せてもらい、いじめっ子を退治する様子を夢想する歌。少年は学校が大嫌いなのだ。

And I’m so glad I’m not in school boss, so glad I’m not in school, oh, no.


それでも、父親のJCBに載せてもらっている間だけ、少年は自由でいられる。彼は父親の強さとブルース・リーの強さを重ね合わせ、自らの孤独に誇りを感じているのかもしれない。

PVのアニメーションはとても可愛らしくて、僕らのノスタルジーを刺激する。まるで子供の頃に読んだ絵本のようだ。でも奇妙なことに気づく。子供向けの絵本なら左から右に物語が進むはずだが、このアニメーションは逆に右から左へと流れていくのだ。これは想像でしかないけれど、このアニメーションは僕らに「回想」を求めているのではないだろうか。ここでは敢えてそう読みたい。少年時代の苦く切ない思い出―それはいつも両義的なものであるに違いない―を父親のJCBに託して「回想」すること。その美しさと残酷さをポップに仕上げるセンスが、人々の心を掴むのかもしれない。
ちなみに、このアニメーションはよくできているなあと感心して見ていると、最後に「こんな手間のかかるビデオはもうしません」という手書きの文が何個も出てくる。学校で、「こんなことは二度としません」と何度も書かされている子供みたいだ。時々スペルを間違えて書き直したりしているあたりが微笑ましい。

昨年の12月、無名の新人NizlopiのJCBsongは、イギリスで爆発的な売れ行きを記録した。プレスはJames Bluntらのヒットソングと並べてクリスマス商戦のただ中にこの曲を投げ込んだ。確かに一見ほのぼのとしたフォークソングだし、PVもよくできているだけに、売り方に戦略的なものを感じざるをえない。そうだとしても、何か妙な含蓄が感じられるだけにJCBSONGはユニークなポップソングになっている。この歌を「暗い」という人もいるけれど、僕はそうは思わない。というか、それだけではない。

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