言葉だけでいいから、僕のこと、信じてくれないか。
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たった今、ビルの屋上から一人の女が飛び降りようとしている。飛ぶべきか、否か。彼女は靴を落とす。たまたま下を通りかかった男が足を止めて頭上を見上げると、なんと今にも女が飛び降りようとしているではないか。男は慌ててビルに飛び込み、非常階段を駆け上る。すんでのところで彼女を抱きかかえ、事なきを得るが・・・問題は、その後だ。九死に一生を得た彼女は、執拗に男に言い寄る。男は毅然してそれを跳ね付ける。やがて、女は途方にくれ、再びビルの屋上へと昇る。そして再び、

靴を落とす・・・




このゲームに終わりはない。こんなことが僕らの日常には溢れている。誰かが靴を落として、誰かが拾う。それだけのことなのに、僕らはいつも辟易している。もし拾ってくれなかったら?仮に拾ってくれたとして、その後どうなる?

その実、落とすのは簡単で、拾うほうが難しい。

この手の「終わりのない物語」はプロモーション・ビデオの常套句。それでもつい見てしまうのは、男女の顔が身近な誰かに似ているからかもしれない。Arctic Monkeysの音楽がなくても十分楽しめる?仕上がり。

※例によって、本文はビデオの内容とさして整合性のない、管理人の勝手気ままな随想です。

→ビデオ視聴

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